食育に味わい教育を。食育の資格ならフードコンシャスネス研究所

 

「ぶどうを五感で感じる
味わい力目利き力UP
2017年9月9日(土)

budou00 copy 2017年9月9日(土)「ぶどうを五感で感じる~味わい力目利き力UP~」といった、フードコンシャスネス研究所のインストラクター有志で結成した研究会が中心となったセミナーが開催されました。

 食べ物は五感をフル活用して感じないと、その本質が分かりません。

長野産、山梨産のぶどうの魅力を五感で体感し、食の大切さと奥深さを感じ、食を“味わうことの本質”を体感できるセミナーです。

 今年も沢山のぶどうが並びました。長野のインストラクターの中村女史のブぶどう園から立派な巨峰が届きました。

 まずは会長の江口先生の「フードコンシャスネスの意味」のお話しから始まりました。
次に、参加者には2種類のぶどうを五感を使って味わって戴きました(ファシリテェターは笠原女史と相澤女史です)皆さん、一生懸命、感じたこと、気付いた事を言葉で表現していました。

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 そして、次はテスコム社の真空ミキサーと普通のミキサーで水を入れずにブラックビートといったぶどうを皮ごとミキサーにかけジュースを作り、五感を使って飲み比べて頂きました。(ファシリテェターは楠野理事です)
 普通のミキサーのジュースは泡が立って分離していますが、真空ミキサーの方は濃厚で色も濃く、甘さも濃いといった評価でした。

 お勉強の後は、お食事です。(料理研究家である若宮女史と辻女史が担当しました)
 蒲萄を使ったフルコースです。
◇前菜(蒲萄のおろし和え・蒲萄と生ハムのブルスケッタ・2種の蒲萄の天ぷら)
◇メイン(豚肉と蒲萄のソテー)
◇デザートは蒲萄のパウンドケーキと蒲萄のヨーグルトムース)
 全て珍しくて、そしてとっても美味しくて大好評でした。
 山梨の白ワイン、赤ワインも楽しんで頂きました。
 食事の間は集堂女史から生産者の立場からの「ぶどうの一生」についてのお話しも有りました。 種なしぶどうには、「ジベレリン(植物ホルモン剤)処理」を施して種なしにします。実は種有りの方がずっと甘いのです。今回は皆さんに同じ農園の巨峰、種なし、種有りを食べ比べて頂きました。

 そして若宮女史からは管理栄養士の立場から蒲萄の栄養についての話しもありました。
  最後は「ぶどうの食べ放題」です、一度に沢山の種類のぶどうを食べれるのです。
 シャインマスカット、藤稔、マイハート、巨峰(種有り)巨峰(種なし)、ピオーネ、ブラックビート、ロザリオビアンコ、どれも産地から届いたばかりの美味しい蒲萄です。
3時間のセミナーは大盛況でした。




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