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12月15日(金) 「特別総合科目Ⅹ(フードコンシャスネス論Ⅱ)」(品川 明教授担当)のご報告

(フードコンシャスネス論は(一社)フードコンシャスネス研究所からの寄付による寄付講座です。)

 

今回のテーマは味噌です。

 6班に分かれて、テーブル毎に違う味噌で味噌汁を作ってもらいました。
具は全ての班が一緒で、ネギ、豚バラ、しめじ、えのき茸です。
 お味噌は、赤味噌、白味噌、八丁味噌、京都の白味噌、有機生味噌、麦味噌といった6種類の味噌を使いました。班によって、入れる味噌の量は様々でした。

 

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 出来上がった6種類の味噌汁を小さなカップに入れて、官能調査表を使って、各味噌の色の濃さ、匂い、後方の匂い、塩味、旨味、酸味、コクと持続性、そして嗜好性を記入してもらいました。
 次に出来たお味噌汁にうどんを入れて、2種類の味噌味のうどんで官能調査表を使って比較して味わってもらいました。

 

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 家の味噌とは異なる様々な味噌を使った味噌汁を体験しました。
 きのこのグアニル酸と豚バラのイノシン酸で良い出汁が取れたお味噌汁の比較も、学生たちにとっては新鮮な体験でした。




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